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もうすぐ冬休み、今年も不休み講習の季節がやってきました!
冬休みが終わるともうすぐ新学年、受験と大忙しです。そうなるまえの冬休みは、苦手な単元などを復習して皆に差をつける大チャンスです。
特に中2、高2の皆さん、来年はいよいよ受験生!この冬休み講習をきっかけに、受験に向けた毎日の学習を始めましょう。そして、受験を間近に控える中3・高3の皆さん、受験までのラストスパートをひと足早く始めてしまいましょう!
もちろん、受験勉強以外にも楽しく学びたい! 基礎学力をつけたい! そんな人は誰でも大歓迎! 充実した冬休みにしていきましょう!
中3・高3の受験生の方は、受験までの時間がもう本当に少ししか残されていない直前期。今までの学習で鍛え上げた学力を確実にアウトプットするため、たくさんの実践演習が必要です。入試の場合、100点を目指す考え方ではなく、合格に必要な点数を確実に稼ぐためにあえて何かを切り捨てることも戦略の1つです。
そのため、時として入試で解くべき(本番では後回しにするandその問題の対策をしない)でない問題、いわゆる「捨て問」がどれであるかを的確に見抜くことも大切です。新しい知識を入れることより、演習を中心に授業を行うことで、あなたの志望校に特化した入試のテクニックを身につけていきましょう。
この時期から新しい知識をインプットしていくのは結構な時間と労力を必要とします。。特に積み重ねの科 目である英語や数学、これらは学力が伸びるのに最低3ヶ月はかかります。
そこで当塾では、これらの強化もまず、できる単元や得意な単元に絞って授業を行い、その単元が出れば確実に得点できるように1点特化型の対策を行います。これは、そのほうが伸ばのに時間のかかる苦手分野に時間をかけるよりも、点数を伸ばす効率がいいからです。理科・社会であれば、用語の理解や問題の出題傾向に合わせた対策など、比較的直前でも
伸びますので、そちらに力を入れるのもひとつの手です。
しかし、この場合は入学した後の授業についていくのが大変になるので、受験が終わったら改めて復習して基礎学力を身につけてもらいたいと考えています。
直前期であっても、無理のない可能な学習計画を立てていきましょう。
皆さん、今年学んだ勉強をしっかりと覚えていますか? 一つの目安は定期テスト。
定期テストの点数があまり良くなかった、特に70点未満の場合は、勉強するうえでのまさにこの【基礎学力】が疎かになっている場合があります。学習(特に数学・英語)は積み重ねがモノを言います。
まだ受験ではない1・2年生の中学生・高校生の方まだ受験生ではないからこそ、今のうちから受験の土台となる基礎学力を身につけはいかがでしょう。
そして中2・高2の方、この冬休み講習をきっかけに一足早く受験勉強を開始しましょう! 基礎学力の効率の良い構築は学力向上の差となって顕著に現れます。例えば中学生の場合、当塾では、個別指導塾用の教科書準拠教材を使用して、1単元あたり数問程度の問題を解いてもらい苦手な丹下を素早く見つけ、まずはそこを重点的に授業していきます。生徒ひとりひとりの弱点を的確にあぶりだし、まずそこのゆらぎをなくすことは時間効率だけではなく、これから学習を進めていくにあたっての自信にもつながります。
皆さん理科は得意ですか? 水溶液に電気回路、仕組みがイマイチ頭に入ってこない! なんて人も多いでしょう。
そんな時に「苦手だからしょうがない!」と諦めるのはちょっと待った! なぜならその単元が”苦手”というわけcではなく、”紙の本だけを見ているからわからない”場合があるからです。
仕組みの理解を必要とする単元は、どうしてもその実物・事実を自分の目で確認しないと入ってこない場合があります。
学校の授業じゃ苦手だったけれど、働きだしてから電気のエキスパートになった。なんて人も世の中にはたくさんいます。
当塾では学校と違って決められて実験だけしか出来ないといういことはないので、やりたい実験をトコトン納得いくまで試すことが出来ます。
理科だけでなく、家庭科の調理実習なども出来るのでお気軽にご相談して下さい。
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中学1〜2年 |
高校1〜2年 |
既卒生 |
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※通常授業に比べて、約1割ほどお得になっています。