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「個別指導塾みなも」は、「NPO法人フリースクールみなも」を母体とするフリースクール生まれの学習塾です。
 
  フリースクールみなもは、不登校の子どもたちがホッとできるような居場所を提供することを目指して、2004年に設立されました。このときはまだ、西天満のとあるマンションの一室を借りただけの、それはそれは小さな「居場所」でした。
 子どもたちは、フリースクールの職員や他の友達とコミュニケーションをとり、相談に乗ってもらったり、一緒に遊んだり出かけたりすることで、徐々に「元気」を取り戻していきました。
  
 「元気」を取り戻した子どもたちは、自分から「こういうことがやりたい!」、「こうした方がいい!」と積極的になっていきます。そして、その「やりたい!」という思いは、勉強にも広がっていきます。
 さらに、その先の進路選択をし、受験という道を選ぶ子どもまでもが現れます。
 
  当法人は子どもたちに、不登校から立ち上がり、自分の目指した進路を志すにあたっての受験という関門を突破するための、より本格的で、質の高い学習をするというニーズが求められるようになりました。
 また、今までにフリースクールで培った「子どもと真に向き合う」教育のノウハウは、不登校に限らず、誰にとっても有用ではあるのではないかと考え、それを社会にアピールしていく必要があると考えました。
 
 その結果、本格的に学習をする子どもに対応し、みなもで培った指導体系や子どもへの関わりを取り入れた学習塾、「個別指導塾みなも」の設立に至ったのです。   
 
このような経緯で誕生した「個別指導塾みなも」の、授業に対する3つの理念をご紹介します。

 
写真1 写真2
 
基礎になる理論と土台を構築する授業
 
 個別指導塾みなもが大切にしていることは、『理論の土台の構築』です。学習の基礎になる部分について、「どうしてこのようなことが起こるのか」、「どうしてこのようなことが成立しているのか」を理解していることが、応用への糧になります。ですから、この基礎部分を決して疎かにしてはいけません。
 
 単純な暗記も、もちろん必要になることはありますし、目先の試験を突破するには有効かもしれません。でもそればかりでは、所詮他の領域に応用の効かない、脆い「土台」でしかありません。定期テストはまだしも、よりレベルの高い入試問題にはたちまちお手上げになってしまいます。「土台」の構築は一見すると遠回りに見えますが、この世界の様々な事象を「理論」で結びつけた強力な土台を持つことが、長い目で見れば最も早く成長する礎となります。
 
授業風景
 以上の考えから、まずは、あなたがどこまで分かっていて、どこまで理解しているのかを調べ、授業の方針を決めていきます。特に私たちが重視するのは、この「理論の土台」がしっかり構築できているのか、です。できていなければ、土台と基礎を構築することから授業に取りかかっていきます。「理論」を持ち、それを自在に操ることができるようになることで、子どもたちの成長を目指します。
 
 子どもの変化1   
生徒の発話を促す「双方向授業」
 
 ただ単純に、講師が説明・解説しているのを一方的に聴いているだけでは、子どもたちは授業がつまらないと感じ、最悪の場合には眠ってしまって結局何も学んで来れなかったということも考えられます。
 子どもたちにとって「楽しい授業」とは何でしょうか?また、『子どもたちが躍進できる授業』とはどんなものなのでしょうか?
  
  それに対する答えの1つとして、私たちは、子ども達の好奇心、「なぜ?」に応えていくことが大切であると考えています。授業中に、あえて子どもたちに自由な発話や質問を促すことで、子どもは自分の持っている疑問や分からないことを表出させることができるようになります。講師も、それに受け答えをしていきます。納得がいかなければ、子どもは、何度も疑問をぶつけてくるのです。これによって、子どもたちは、分からないことを分からないままにせず、積極的に質問できるように促されていきます。質問して納得ができれば、「分からないことが分かるようになった!」という達成体験にもつながるのです。
 また、講師からも、単純に説明を繰り返していくだけではなく、『これについてどう思う?』などと積極的に子どもたちに問いかけを行います。
 
 このような講師と生徒のコミュニケーションを重視した授業を「双方向授業」と呼んでいます。
先生と生徒
 
 子どもの変化2   
「学ぶ意義」を生徒自身が納得する授業        
 フリースクールは、日本では今でこそ不登校の子どもたちの『居場所』として知られています。しかしながら、日本のフリースクールの元となった、欧米のフリースクールの誕生の経緯に立ち返ると、フリースクールは本来、子どもの「学ぶ意志」に応える教育の場なのです。
 
 フリースクールの源流の一つとされているものの中に、1920年代に、A.S.ニイルによってイギリスで開校された「サマーヒルスクール」があります。創始者A.S.ニイルの教育哲学は、以下のようなものでした。それは「子どもは、自分が興味のあることを、興味のある時に学んでこそ最もよく伸びる」というもの。教育の主人公は、あくまで子ども本人であり、自分がどのように育ちたいのか、どんな人間になりたいのかを自分で決定する、そんな教育の場を目指していたのです。
 
 『子どもたちが学びたいことを、学びたい時に、学びを行ってこそよく伸びる』…これは塾の世界でも同じです。無理矢理やらされる勉強よりも、「納得」した上で勉強した方が、圧倒的に子どもは伸びます。
 
先生と生徒2  
 「なぜ学ぶのか、どうしてその学びが必要なのか、その先の何を目指すのか。」子ども達と講師とで、きちんと話し合い、合意し、納得した上で進めていきます。
 
 子どもの変化3